夜勤専従看護師 子育て

看護学生の頃は、患者さんにあんな事もこんな事もしてあげたい!なんて理想を持っていますが、理想と現実のギャップは大きい。忙しい毎日に理想なんて忘れてしまいます・・・。

看護学生の頃というのは、早く看護師として一人前に働きたいと思っているので、皆、
大きな夢を持ってその夢を膨らましていますよね。
患者さんにとっては、看護師というのはとても重要な存在です。
だから、患者さんを励まして闘病生活を支えてあげたいなど、あんな事もこんな事もしたい、と考えています。(^_^)
でも、実際に現場に出て働くようになると、現実は厳しいんだという事がわかって、
大きな壁に打ち当たってしまうんですよね。

 

看護師の仕事、特に急性期の病棟などで働いていると、毎日の業務が莫大な量で、患者さんの入れ替わりも激しくて、
とても患者さんとゆっくりと関わっている時間なんてないんですよね。
ほとんど会話を交わす事がなく退院したり、亡くなってしまう事もあるんですよ。
それに看護の仕事だけではなくて、オムツ交換や入浴の介助などの介護の仕事も沢山あり、
ナースコールの対応にも追われてしまいます。
一日中忙しくて、何から手をつけたらいいのかわからない位なんですよね。
だから、看護学生の頃にあれだけ夢に描いていた看護師像などは、いつの間にか忘れてしまっている事になるんです。>_<
現実とのギャップが大きすぎて、看護師として働き続ける自信をなくしてしまう方もいるんですよね。
看護師の中には、毎日の業務の事しか頭の中になくて、患者さんの事は二の次になっている方もいます。
そんな看護師にはなりたくないと思っていたのに、もしかしたら、私も同じようになっているのかも、
と思う時があるんですよね。
こんな事ではだめですよね。
どんなに忙しい状況だとしても、初心を忘れないで、患者さんの事を思いやる気持ちを忘れずに、
仕事をしていなくてはいけませんね。(^_=j=・&